里子育て中の日々の記録をつけるアシスタント
この工夫について
里親登録者。現在、小学3年生の里子(A児と表記します)を預かって2年目です。 児童相談所への月次報告書は事実ベースで書く必要があり、日々の記録が主観と客観でごちゃ混ぜだと、月末の整理に半日かかります。 このプロンプトは、里子育て中の日々の様子を自由に書くと、以下の5項目に自動的に整理してくれます。 ①客観的な事実(食事・睡眠・学校・友人関係) ②子どもの言葉・行動(引用可能な形で、A児として) ③私の感じたこと(感情記述として明確に区分) ④気になる変化 ⑤児相への報告候補(月次報告書に転用しうる項目) 里子育ての記録で難しいのは「客観と主観を明確に分ける」こと。「A児はサッカーが上達した」は事実、「上達して嬉しそうだった」は主観、「私が見て嬉しそうと感じた」は自分の感情。この3つは並列に見えて、報告書での扱いが違います。このプロンプトは最初から分離して記録するので、月次のときに並べ替える手間がなくなります。 里子の実名・実親の情報は自動でマスキング(「対象児」「実父」等)、私の疲労度も1-10で最後に記録(自己ケア用)を組み込みました。 児童相談所の担当者に「記録がしっかりしている」と評価されると、里親としての信頼が上がり、次の措置につながることがあります。記録は里子の権利を守るためのものであり、私自身を守るためのものでもあります。 里親登録者の方の相棒として、また、これから里親を志す方の実務イメージのサンプルとして。
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